
中古車を購入したら

中古車を買ったらとりあえず真っ先に交換してしまったほうがいいものは、エンジンオイルと冷却水、そしてバッテリーです。
エンジンオイルは、納車前にお店が交換してくれていることがありますが、車用品店などで交換しておいたほうが安心です。
特に内部にカスが溜まっていることが多いため、一度フラッシングしましょう。また、そのついでにエンジンオイルエレメントという、ろ過装置も交換します。
冷却水も、エンジンオイルと同じようにフラッシングしてエンジンが傷まないようにしましょう。
冬季の寒冷地の場合は、冷却水を濃度の濃いものに変えます。
バッテリーがメンテナンスフリーではない場合、バッテリー液を補充したり、端子も点検します。
中古車と走行距離
中古車を選ぶときに気になるのは走行距離です。車種によっても走行距離の差による値段の差は違ってきます。もともとの販売価格が安い車種だと5万キロ違っていても10万円程度しか差がありませんが、高い車種ともなると、50万円以上もの差が出てしまうことがあります。
走行距離は、その人の車の利用頻度や、一度に利用する距離などによって、どのくらいまでなら許容範囲なのかが決まってくるのです。
例えば1回に乗る距離が往復10キロ未満の距離を毎日乗っている人は、走行距離5万キロの安い車でも何年も乗ることができますが、毎日数十キロ走る人はもっと新しい車を購入したほうが良いかもしれません。
また、整備をしっかりすれば、走行距離をさほど気にしなくても安心して運転することができます。
中古車にかかる維持費
中古車を購入するにしても、新車と同様に維持費が必要になります。いくらくらいかかってしまうものなのかは気になるところですが、人それぞれの条件などによって変わってしまいます。
駐車場代も、東京の都心のマンションで月極駐車場を借りると5万円以上することもありますし、東京の都心であっても自宅に駐車スペースさえあれば駐車場代はタダになりますし、保険も加入するプランによって変わりますが通常年間20万円以上かかります。
それ以外にもガソリン代や車検、修理代、税金、洗車代、消耗品の購入などが加算されます。車種によっても排気量などが変わるため、本当にいくらかかるのかは全くの未知数です。
どんなに安くても20万円以上かかるものだと思っておいたほうが安心です。